メモ手書きに変更して想像力が上がった

今まではメモもクラウドに保存して、パソコンやスマホでチェックするようにしていた。確かにリアルタイムで全てのデバイスで確認でき、編集も簡単なので便利だが、何でもデバイスで情報を入力すると目の疲労が蓄積してしまう。

だからメモを手書きにするように変更した。そうすることで液晶画面から離れることができ、自分の思考に集中することができる。

液晶画面は直接の光をずっと目に浴びせるので、もちろん目にかなりの負担がかかる。目から体の病気になる人が増えているが、1日8時間仕事で画面を見続けて体に良い事は何一つない。

だから、できるだけ画面から目を離す習慣をつけるために、手書きメモを徹底していきたい。

文章作成も音声入力を活用して、目を閉じて執筆している。こうやってデジタル技術をフル活用することで、目の負担を避けることもできる。かつ、目を閉じることで、イメージ力を強化して、より臨場感のある文章を書くことができる。